ペットシーツ(トイレシート)は毎日使う消耗品なので、どれを選ぶかで使い勝手も出費も変わります。薄型と厚型、レギュラーとワイド、枚数もさまざまで、売り場で迷う人も多いはずです。
この記事では、ペットシーツのおすすめを6つ紹介します。Amazonの売れ筋ランキングやレビュー数を参考に定番の製品を選び、こまめに替える薄型と、留守番向きの厚型に分けて整理しました。サイズや枚数は各商品の販売ページの記載をもとにまとめています。
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薄いシーツと厚いシーツ、どっちを買えばいいのか分からなくて……。
- 薄型と厚型の使い分け
- ペットシーツのおすすめ6選と比較表
- サイズの選び方
- 1枚あたりの価格の考え方
結論:こまめに替えるなら薄型、長く家を空けるなら厚型
結論:在宅でこまめに交換できるなら薄型、留守番などで長く交換できないなら吸収量の多い厚型を選ぶ
家を長い時間空けるなど、こまめに交換できない場合は、吸収率の高い厚手のシートがすすめられています(出典:ペティオ(獣医師監修))。在宅でこまめに替えられるなら、1枚あたりが安い薄型が使いやすいでしょう。
排泄の回数が多い子犬のうちは、シートを重ねて敷いておくと安心とされています(同出典)。
| 使い方 | おすすめのタイプ | 代表的な商品 |
|---|---|---|
| 在宅でこまめに交換する | 薄型・大容量 | ペットアンドミー W消臭 薄型/Amazonベーシック 薄型/ネオシーツ FX |
| 留守番で長く交換できない | 厚型 | アイリスオーヤマ 厚型 超吸収/ネオシーツ カーボンDX |
| 中型犬・はみ出しが気になる | ワイド | デオシート しっかり超吸収 ワイド |

シーツの選び方やトレーとの組み合わせは「犬のトイレの選び方」でもまとめているよ。

買う前に確認したい4つのポイント
トイレ全体の選び方は「犬のトイレの選び方」で解説しています。
| ポイント | 確認すること |
|---|---|
| 厚さ(吸収量) | 交換の頻度に合うか。1回分か、複数回分か |
| サイズ | レギュラー(約33×45cm前後)か、ワイド(約45×60cm前後)か。トレーのサイズにも合わせる |
| 枚数と1枚あたりの価格 | 大容量は1枚あたりが安くなりやすい。置き場所も考える |
| ニオイ対策 | 消臭をうたうタイプか、無香料か |
サイズは、犬がシーツの上で向きを変えても体がはみ出さない大きさが目安です。迷ったら、少し大きめを選ぶとはみ出しにくくなります。トイレトレーを使う場合は、トレーの対応サイズに合わせましょう。
価格を比べるときは、パッケージの値段ではなく1枚あたりの価格で比べると分かりやすくなります。厚型は1枚あたりが高くても、交換の回数が減ることがあります。
ペットシーツのおすすめ6選
6製品の主な仕様を一覧にしました(2026年10月4日確認)。
| 商品 | タイプ | サイズ | 枚数 |
|---|---|---|---|
| 1. ペットアンドミー W消臭 薄型 | 薄型 | レギュラー 33×45cm | 200枚 |
| 2. Amazonベーシック 薄型 | 薄型(1回分) | レギュラー | 300枚 |
| 3. ネオシーツ FX 薄型 | 薄型 | レギュラー 約44×32cm | 100枚 |
| 4. アイリスオーヤマ 厚型 超吸収 CPS-42W | 厚型 | ワイド | 42枚 |
| 5. ネオシーツ カーボンDX | 厚型 | レギュラー | 88枚×4袋 |
| 6. デオシート しっかり超吸収 | 厚型(5回分) | ワイド 60×44cm | 54枚×3袋 |
1. ペットアンドミー ペットシーツ W消臭 薄型|売れ筋上位の大容量
レギュラーサイズ(33×45cm)の薄型シーツが200枚入った大容量タイプで、犬用トイレシートの売れ筋ランキングで上位の製品です。高吸収ポリマーを使い、二重の消臭をうたっています。犬・猫どちらにも使えるとされています。
向いている人
- 在宅でこまめに交換する
- 小型犬・まとめ買いしたい
向いていない人
- 長時間の留守番
- 中型犬以上

薄型は1回ごとに替えるのが前提だよ。汚れたまま放っておくと、トイレを嫌がることがあるんだ。
2. Amazonベーシック ペットシーツ 薄型 レギュラー|1枚あたりが安い
300枚入りの薄型・1回使い捨てタイプで、レビューは約8千件。小型犬1回分(約30cc)の吸収量とされています。無香料で、折り返しのないシンプルな作りです。
向いている人
- 1枚あたりの価格を重視する
- こまめに交換できる
向いていない人
- 留守番が長い
- 尿量の多い犬
3. ネオ・ルーライフ ネオシーツ FX 薄型|日本製の定番
日本製の薄型シーツで、サイズは約44×32cm、100枚入りの単品です。少ない枚数から試しやすく、レビューは2千件を超えています。
向いている人
- まず少量で試したい
- 日本製を選びたい
向いていない人
- 長時間の留守番
4. アイリスオーヤマ ペットシーツ 厚型 超吸収 CPS-42W|留守番向きのワイド
厚型のワイドサイズで、商品名では「12時間交換不要」とうたわれています。抗菌・消臭をうたうタイプで、小型犬・中型犬向けとされています。レビューは3千件を超えています。
向いている人
- 留守番の時間が長い
- 小型〜中型犬
向いていない人
- こまめに替えて安く使いたい
5. ネオ・ルーライフ ネオシーツ カーボンDX|日本製の厚型をケースで
日本製の厚型シーツで、レギュラー88枚入りが4袋(計352枚)のケース販売です。レビュー評価が高めで、まとめ買いしたい人に向いています。
向いている人
- 厚型をまとめ買いしたい
- 置き場所がある
向いていない人
- 少量で試したい
6. デオシート しっかり超吸収 ワイド|中型犬にも使いやすい
おしっこ5回分(約250cc、中型犬の平均尿量から算出)を吸収するとされる厚型のワイドシーツで、サイズは新聞紙大の60×44cm。無香消臭タイプで、Amazon限定の54枚×3袋です。
向いている人
- 中型犬
- はみ出しが気になる・留守番が長い
向いていない人
- トレーがレギュラーサイズ

ワイドはトレーに入らないことがあるよ。トレーの対応サイズを先に確認してね。
シーツを使うときのコツ
- 汚れたら早めに交換する:汚れたままだとトイレ以外でしてしまうことがある
- 子犬はシートを重ねて敷く:排泄の回数が多いうちは広めに
- かじる場合はメッシュ付きトレー:破片の誤飲を防ぐ
- 留守番の日だけ厚型にする:薄型と使い分けると出費をおさえやすい
- 保管は湿気の少ない場所に:大容量は置き場所も考えて買う

ふだんは薄型、留守番の日は厚型にしてみます。
よくある質問
薄型と厚型はどちらがよいですか?
こまめに交換できるなら薄型、留守番などで長く交換できないなら吸収量の多い厚型が向いています。
サイズはどう選べばよいですか?
犬がシーツの上で向きを変えても体がはみ出さない大きさが目安です。トレーを使う場合は対応サイズに合わせましょう。
シーツをかじってしまいます。
メッシュのカバーが付いたトレーを使うと、かじりにくくなります。破片を飲み込まないよう注意しましょう。
猫にも使えますか?
犬・猫どちらにも使えるとされている製品があります。システムトイレには専用のシートを使いましょう。
1日に何枚くらい使いますか?
犬の体の大きさや排泄の回数、シーツの厚さによって違います。汚れたら早めに替えるのが基本です。
参考・出典
- ペティオ「愛犬がトイレのしつけを覚えない?トイレトレーニングに成功するコツ」(獣医師監修)(確認日:2026年10月4日)
- Amazon.co.jp 売れ筋ランキング「犬用トイレシート」(確認日:2026年10月4日)
- ペットアンドミー ペットシーツ 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
- Amazonベーシック ペットシーツ 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
- ネオシーツ FX 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
- アイリスオーヤマ ペットシーツ 厚型 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
- ネオシーツ カーボンDX 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
- デオシート しっかり超吸収 販売ページ(確認日:2026年10月4日)
まとめ
- 在宅でこまめに交換するなら、1枚あたりが安い薄型
- 留守番で長く交換できないなら、吸収量の多い厚型
- サイズは犬の体とトレーに合わせ、迷ったら少し大きめ
- 価格は1枚あたりで比べる
- 薄型と厚型を使い分けると、出費をおさえやすい
暮らし方と犬の大きさに合ったシーツを選べば、トイレの悩みも出費も減らせます。
