猫の体重やごはんの量、トイレの様子を記録しておきたいけれど、ノートに書くのは続かない――。そんなときに便利なのが、スマホで記録できる健康管理アプリです。ただ、自分で入力するタイプから、首輪やトイレの機器と連動して自動で記録するタイプまであり、どれを選べばよいか迷いますよね。
この記事では、猫の健康管理アプリの選び方を、記録の方法(手入力・自動記録)、記録できる項目、家族との共有、通院時の使い方の観点から整理します。自動記録の例として、Catlogのアプリも紹介します。
本記事はプロモーションを含みます。

体重とかトイレとか、記録したほうがいいのはわかってるんですけど……。いつも三日坊主で。
- 猫の健康管理で記録しておきたいこと
- アプリのタイプ(手入力・自動記録)の違い
- アプリを選ぶ5つのポイント
- 自動記録の例:Catlogのアプリでできること
結論:続けられる方法を選ぶ。手間を減らすなら自動記録
結論:記録は「続くこと」がいちばん。入力が続かないなら、機器と連動して自動で記録するタイプも選択肢
健康管理の記録は、続けてこそ「ふだん」がわかり、変化に気づけるようになります。自分で入力するアプリは手軽に始められ、自動記録のアプリは入力の手間がかかりません。どちらが続けやすいかで選びましょう。
自動記録のタイプには、首輪型の機器やトイレの下に置く機器と連動して、食事・睡眠・トイレ・体重などを記録するものがあります。Catlogは、記録したデータをアプリで確認でき、変化があると知らせてくれます(出典:Catlog公式)。

健康管理で記録しておきたいこと
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 体重 | 定期的に量って、増減の流れを見る |
| 食事 | 食べた量・残した量、食べるまでの時間 |
| 水 | 水の減り方、水を飲む回数 |
| トイレ | おしっこ・うんちの回数と量、トイレの様子 |
| 睡眠・活動 | 寝ている時間、遊ぶ・走る時間 |
| 吐いたこと | 日時と様子 |
| 通院・ワクチン | 受診日、言われたこと、次の予定 |
全部を毎日記録しなくてもかまいません。「体重は週1回」「吐いたら記録」など、続けられる範囲で決めましょう。

記録の目的は「ふだん」を知ること。完璧より、続けることが大事だよ。
猫の健康管理アプリの選び方
| 手入力タイプ | 自動記録タイプ | |
|---|---|---|
| 記録のしかた | 自分で入力する | 首輪やトイレの下の機器が自動で記録 |
| 始めやすさ | アプリを入れるだけ | 機器の購入・設置が必要 |
| 費用 | 無料のものも多い | 機器代と月額がかかることが多い |
| 見ていない時間 | 記録できない | 留守中や夜間も記録できる |
| 続けやすさ | 入力の手間がある | 入力の手間が少ない |
選ぶときの5つのポイント
- 記録できる項目:体重・食事・トイレなど、記録したい項目がそろっているか
- 入力の手間:毎日続けられる手間か。自動記録が必要か
- 家族との共有:家族のスマホからも同じ記録を見られるか
- 通院時の使いやすさ:グラフやレポートで、獣医師に見せやすいか
- 費用とデータの保存:月額の有無、データがどのくらいの期間残るか
自動記録の例:Catlogのアプリでできること
Catlogは、首輪型の「Catlog」とトイレの下に置く「Catlog Board」で記録したデータを、専用アプリで確認するサービスです。
| できること | 内容 |
|---|---|
| 自動記録 | 首輪型:食事・水飲み・睡眠・運動・毛づくろいなど。Board:体重・排泄の回数と量・トイレの時間 |
| 通知 | 元気がない、寝付けていない、嘔吐の頻度が増えた、体重の急な減少、トイレ回数の増加など |
| AI相談 | 健康や日頃の相談に、Catlogのデータをもとに答える |
| 動物病院レポート | 通院時に、メモやデータをレポート形式にまとめる |
| 共同飼い主 | 家族などを招待して、みんなで同じ記録を見られる |
| データの保管 | 月額料金で、データの分析・保管を行う(一生分のデータを保管と案内) |
※Catlog公式サイトより(2026年10月6日確認)。
料金は、機器の本体代のほかに、猫1匹あたり月額980円(1年払い10,780円)です(出典:Catlog公式)。購入前にアプリのデモ画面で使い心地を確かめられ、1か月3,400円のお試しレンタルもあります。Catlogは医療機器ではなく、病気を診断するものではありません。

自動で記録してくれて、病院用のレポートまで作れるなら、三日坊主の私でも続けられそうです。
手入力と自動記録を組み合わせる
自動記録のアプリを使う場合も、すべてを機器に任せる必要はありません。たとえば、食事や睡眠・トイレは自動で記録し、吐いたときの様子や通院の内容、気になったことは手でメモを残す、という使い分けができます。Catlogのアプリでも、写真やメモを添えて記録を一元管理できると案内されています。
反対に、手入力のアプリから始めて、「見ていない時間の様子も知りたい」と感じたら自動記録を検討する、という順番でもかまいません。まずは1週間、続けられそうな方法で記録してみましょう。
記録を通院で役立てるコツ
- 気になる変化をメモする:「いつから」「どのくらい」を書いておきます。
- グラフやレポートを用意する:アプリのグラフや画面を、すぐ見せられるようにしておきます。
- 写真や動画も添える:吐いたもの、トイレの様子、気になる動きなどを撮っておくと伝えやすくなります。
- 獣医師の話も記録する:言われたことや次の予定を、同じアプリやメモに残します。
記録は、動物病院での診察の代わりではありません。「いつもと違う」と気づいたら、記録を持って相談するための道具として使いましょう。

記録があると、病院で「いつから?」と聞かれたときに、自信を持って答えられるよ。
よくある質問
無料のアプリでも十分ですか?
体重や通院の記録など、入力できる項目で足りるなら十分です。入力が続かない、見ていない時間の様子も知りたい場合は、自動記録のタイプを検討しましょう。
多頭飼いでも使えますか?
多くのアプリは猫ごとに記録できます。Catlogは首輪型なら猫ごとに首輪をつけて、Boardなら首輪なしでAIがどの猫かを判別します。
記録したデータは動物病院で見てもらえますか?
スマホの画面やレポートを見せることができます。どのように伝えるとよいかは、かかりつけの動物病院に相談しましょう。
家族みんなで記録できますか?
アプリによって、家族のスマホでも同じ記録を見られるものがあります。Catlogは家族などを「共同飼い主」として招待でき、招待できる人数に制限はないと案内されています。
アプリを変えたらデータは引き継げますか?
アプリによって異なります。長く使う前提で選ぶか、大事な記録は別にメモを残しておくと安心です。
参考・出典
- Catlog公式「Catlog(首輪型デバイス)」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「Catlog Board」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「ご利用料金」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「アプリのデモ画面」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「Catlogお試しレンタル」(確認日:2026年10月6日)
まとめ
- 健康管理は、体重・食事・水・トイレ・睡眠などを続けて記録することが大切
- 手入力タイプは手軽、自動記録タイプは入力いらずで見ていない時間も記録できる
- 記録できる項目・入力の手間・家族共有・通院時の使いやすさ・費用で選ぶ
- Catlogは自動記録・通知・動物病院レポート・共同飼い主に対応(月額980円/匹)
- 記録は診察の代わりではない。変化に気づいたら記録を持って相談する
続けられる記録の方法を見つけて、愛猫の「いつもと違う」に気づける毎日にしてください。
