犬用のミルクとして、ペットショップや通販でよく見かけるようになった「ヤギミルク」。フードにかけるだけで食いつきが変わるという話を聞いて、気になっている方も多いのではないでしょうか。一方で、「どうやって使うの?」「毎日あげていいの?」と迷うこともありますよね。
この記事では、犬用ヤギミルクの選び方と、パウダータイプの使い方、保存方法、与えるときの注意点をまとめます。商品情報は、オーストラリア・ニュージーランド産のヤギミルクパウダーを扱うTreats Factoryの販売ページをもとにしています。
本記事はプロモーションを含みます。

ヤギミルクって、牛乳の代わりになるんですか?犬に牛乳はよくないって聞いたことがあって。
- 犬用ヤギミルクの種類(パウダー・リキッド)
- 選ぶときに確認したい4つのポイント
- パウダーの使い方とトッピングのアイデア
- 保存方法と与えるときの注意点
結論:犬用として売られているものを、少量のトッピングから
結論:人用ではなく犬用のヤギミルクを選び、フードにかけるなど少量から試す
ヤギミルクは、人用の牛乳の代わりではなく、犬用のおやつ・トッピングとして販売されているものを選びましょう。犬用なら、成分やカロリー、与え方が表示されています(出典:ペットフード公正取引協議会)。
パウダータイプは、フードにふりかけたり、水やぬるま湯で溶かしたりして使えます。カロリーは高めなので、量はパッケージの目安に沿って、主食とのバランスを考えましょう。

犬用ヤギミルクの選び方
種類:パウダーとリキッド
犬用ヤギミルクには、粉末のパウダータイプと、そのまま飲める液体のリキッドタイプがあります。パウダーは必要な分だけ使えて、保存しやすいのが利点です。リキッドは手軽ですが、開封後は早めに使い切る必要があります。
確認したい4つのポイント
| ポイント | 確認すること |
|---|---|
| 犬用かどうか | ペット用として、成分や与え方が表示されているか |
| 原産国・原材料 | どこのヤギミルクか、ヤギミルク以外の原材料が入っているか |
| カロリー | 100gあたりのカロリー。トッピングの量を決める目安になる |
| 保存方法 | 開封後の保存温度と、使い切りの目安 |
Treats Factoryのヤギミルクパウダー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | ヤギミルクパウダー 100g |
| 価格(税込) | 100g・1,320円(クリックポスト送料無料)/300g・3,199円 |
| 原料 | オーストラリア/ニュージーランド産のヤギミルク |
| 成分 | 粗たんぱく質24.0%以上、粗脂肪28.0%以上、粗灰分8.0%以下、水分4.0%以下 |
| カロリー | 473kcal/100g |
| 保存 | 開封後は冷蔵庫など15℃以下で保存し、1か月程度で使い切る |
※Treats Factoryの商品ページより(2026年10月6日確認)。
販売ページでは、ヤギの飼育から搾乳、乳製品の加工までを一貫して行うヤギミルク専業メーカーの製品で、殺菌・脱水のあとスプレードライ製法でパウダーにしていると案内されています。犬だけでなく、猫やウサギなどの小動物にも使えるとされています。

100gあたり473kcalと、カロリーはしっかりめ。だからこそ「少しだけ」がちょうどいいんだ。
パウダーの使い方
- パッケージの給与量を確認する:体重や目的に合わせた量の目安を確認します。
- 少量をフードにふりかける:はじめはごく少量から。いつものフードの上にふりかけます。
- 溶かして使う場合はぬるま湯で:熱湯ではなく、ぬるま湯で溶かします。作ったらその場で飲みきれる量にします。
- 食べたあとの様子を見る:便がゆるくならないか、体調に変化がないかを確認します。
使い方のアイデア
- 食いつきが気になるとき:いつものフードに少しふりかけて、香りを足す
- 水分をとってほしいとき:ぬるま湯で溶かして、少量を飲ませる
- 散歩のあと:帰ってきてからのお楽しみに、溶かしたミルクを少し
- おやつ代わりに:量を決めて、ごほうびの時間に
溶かしたミルクは傷みやすいので、作り置きせず、その都度飲みきれる分だけ作りましょう。食器もすぐに洗っておくと衛生的です。

まずはフードにちょっとだけかけるところから試してみます。
与えるときの注意点
- 人用の牛乳ではなく、犬用として販売されているものを使う
- カロリーが高めなので、トッピングした分だけ主食を調整する
- 初めては少量から。便がゆるくなるなど変化があれば中止する
- 乳製品で体調を崩したことがある犬には与えない
- 溶かしたものは作り置きしない
- 開封後は冷蔵庫など涼しい場所で保存し、早めに使い切る
生まれたばかりの子犬の授乳や、食欲が落ちているときの栄養補給など、体調に関わる使い方は、自己判断せずに動物病院に相談してください。ペットフードは医薬品ではないため、健康効果をうたう表示は認められていません(出典:ペットフード公正取引協議会)。ヤギミルクは、食事の楽しみを広げるトッピングとして考えましょう。
ほかのミルク系のおやつ
Treats Factoryには、ヤギミルクのほかにも、ふりかけタイプの「ヨーグルトパウダー」(80g・799円のお試し価格)や、牛乳と乳酸菌だけで作ったカリカリ食感の「ヨーグルト・スティック」(25g・330円〜)があります(2026年10月6日時点)。ふりかけるならパウダー、ごほうびにあげるならスティックと、使い方で選び分けられます。
どれも乳製品なので、初めてのときは少量から試しましょう。種類を一度に増やすと、体調に変化があったときに原因がわかりにくくなるため、1種類ずつ試すのがおすすめです。

ミルク系はどれも香りがよくて人気。でも1種類ずつ、少しずつ試すのが安心だよ。
よくある質問
犬に人用の牛乳をあげてもいいですか?
人用の牛乳は、犬に与えることを想定した表示(給与量など)がありません。ミルクをあげたい場合は、犬用として販売されているものを選びましょう。
毎日あげてもいいですか?
パッケージの給与量の目安を守り、主食とのバランスを考えれば、毎日のトッピングにも使えます。体重の変化には気をつけましょう。
猫にもあげられますか?
Treats Factoryのヤギミルクパウダーは、猫やウサギなどの小動物にも使えると案内されています。猫の体の大きさに合わせて量を調整してください。
どのくらい日持ちしますか?
賞味期限は袋に記載されています。開封後は15℃以下で保存し、1か月程度で使い切るよう案内されています。
子犬にもあげられますか?
販売ページでは子犬から使えると案内されていますが、子犬の食事は成長に大きく関わります。量や使い方は動物病院に相談すると安心です。
参考・出典
- Treats Factory「ヤギミルクパウダー 100g」
(確認日:2026年10月6日) - Treats Factory「ヤギミルクパウダー 300g」
(確認日:2026年10月6日) - ペットフード公正取引協議会「公正競争規約に基づく必要表示事項及び表示制限について」(確認日:2026年10月6日)
- ペットフード公正取引協議会「ペットフードにおける薬事表現に関するガイドライン」(確認日:2026年10月6日)
まとめ
- ヤギミルクは、人用ではなく犬用として売られているものを選ぶ
- パウダーはフードにふりかけたり、ぬるま湯で溶かしたりして使う
- カロリーは高め(Treats Factoryの商品は473kcal/100g)。少量から
- 溶かしたものは作り置きせず、開封後は涼しい場所で保存
- 体調に関わる使い方は、動物病院に相談する
ヤギミルクを少しだけトッピングして、いつものごはんの時間を楽しくしてみてください。
