首輪型の見守りデバイス「Catlog(キャトログ)」が気になっているけれど、「設定はむずかしくない?」「中継機はどこに置けばいい?」「充電はどのくらいの頻度?」と、使い始めるイメージがわかない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Catlogの使い方を、始め方の4ステップ、中継機(Catlog Home)の置き場所、充電やベルトのお手入れ、アプリの見方の順に、公式サイトの情報をもとにまとめます。
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機械が苦手なので、設定でつまずかないか心配で……。
- Catlogの始め方(4ステップ)
- 中継機(Catlog Home)の置き場所のコツ
- 充電・ベルトのお手入れ
- アプリで見られること・使い方のコツ
結論:アプリ→Home→首輪の順に設定。Homeは猫がよくいる場所の近くに
結論:設定はアプリの表示どおりに進めればOK。準備するのは2.4GHzのWi-Fiと、Homeを置くコンセント
Catlogは、アプリを入れる→Catlog Homeを電源とWi-Fiにつなぐ→首輪(Pendant)を設定して装着するという流れで始められます。しばらくすると自動でデータの計測が始まり、アプリに反映されます(出典:Catlog公式)。
中継機兼充電器のCatlog Homeは常時電源につないで使い、1台でカバーできる範囲は約60㎡です。猫がよく過ごす場所に電波が届くよう、置き場所を考えましょう。

Catlogの使い方(始め方の4ステップ)
- アプリをダウンロードする:スマホにCatlogアプリを入れ、アカウントを作ります。
- Catlog Homeを電源とWi-Fiにつなぐ:Homeをコンセントにつなぎ、アプリの表示に従って2.4GHz帯のWi-Fiに接続します。
- 首輪(Pendant)を設定して装着する:アプリの表示に従ってPendantを設定し、猫の首につけます。
- 自動で計測が始まる:しばらくすると計測が始まり、アプリにデータが表示されます。
始める前に準備するもの
- 2.4GHz帯のWi-Fi(無線LANルーターやモバイルルーター)
- Catlog Homeを置くためのコンセント(常時電源)
- 猫の首まわりに合うサイズのベルト(シュシュ型・ベルト型)
- スマホ(Catlogアプリ)
首輪をつけるのは、体格が成猫に近づく生後半年くらいが目安と案内されています。首輪に慣れていない猫は、飼い主の目の届く範囲で様子を見ながら始めましょう。

アプリが順番に案内してくれるから、Wi-Fiのパスワードとコンセントの場所だけ先に確認しておこう。
Catlog Homeの置き場所のコツ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| カバー範囲 | 1台で約60㎡ |
| 登録できる首輪 | 1台で最大4匹分(5匹以上はHomeをもう1台) |
| 複数階の家 | 複数階の行き来がある場合は増設がおすすめ |
| 電波がさえぎられやすい場所 | 壁や家具で通信がさえぎられやすい場合も増設がおすすめ |
※Catlog公式サイトより(2026年10月6日確認)。
Homeは、猫がよく過ごすリビングや寝室の近くに置くと、データを受け取りやすくなります。首輪(Pendant)の電波は、電池残量や猫の体勢、家具・家電などの環境によって受信状況が変わることがあると案内されています。記録が途切れがちな時間帯や部屋がある場合は、Homeの位置を見直すか増設を考えましょう。
充電・ベルトのお手入れ
| 項目 | Catlog(首輪型) |
|---|---|
| 記録できること | 食事・水飲み(回数)、睡眠・走る・歩く・毛づくろい(時間)、安静時呼吸数、安静時体温変化、嘔吐の可能性 |
| 重さ | ベルトを含めて約9g |
| 充電 | 平均約25日・最大約1か月もつ(充電は約45〜90分) |
| 中継機 | Catlog Home(常時電源に接続)。1台で4匹まで・カバー範囲は約60㎡ |
| 通信 | 2.4GHz帯の無線LANが必要 |
| ベルト | シュシュ型(伸びて抜けやすい)/ベルト型(セーフティバックル) |
※Catlog公式サイトより(2026年10月6日確認)。
首輪の充電は、平均で約25日、最大で約1か月ごとに必要です(利用環境によって異なります)。充電はHomeで行い、時間は1回あたり約45〜90分です。充電している間は首輪を外すことになるので、猫がのんびりしている時間帯に済ませるとよいでしょう。ベルトは交換して使い続けられます。

1か月近くもつなら、充電の手間はそれほどかからなさそうですね。
アプリで見られること・使い方のコツ
- タイムライン:その日の過ごし方を時系列で振り返る
- グラフ:食事・水飲みの回数、睡眠・運動の時間などの推移を見る
- 通知:元気がない、寝付けていない、嘔吐の頻度が増えたなど、ふだんと違う変化を知らせる
- AI相談:健康や日頃の相談に、Catlogのデータをもとに答える
- 動物病院レポート:通院時に、メモやデータをレポート形式にまとめる
公式サイトでは、アプリのデモ画面も公開されていて、購入前にどんな画面かを確かめられます(出典:Catlog公式)。家族などを「共同飼い主」として招待して、みんなで同じ記録を見ることもできます。
なお、蛇口から直接水を飲む猫や、手を使って飲む猫は、AIが学習するまでに時間がかかる場合があると案内されています。はじめの数日は記録が安定しないこともあるので、しばらく様子を見ましょう。Catlogは医療機器ではなく、病気を診断するものではありません。
続けるためのコツ
Catlogは、健康なうちから記録を続けることで「その猫らしい毎日」がわかり、変化に気づきやすくなると案内されています。毎日1回、決まった時間にアプリを開く習慣をつけると、変化に気づきやすくなります。たとえば朝ごはんのあとや、帰宅後に前日の様子をざっと見る、という使い方です。

最初は「見るだけ」で大丈夫。毎日のぞくうちに、その子の「ふつう」がわかってくるよ。
よくある質問
Wi-Fiがない家でも使えますか?
2.4GHz帯の無線LAN環境が必要です。モバイルルーターでも利用できると案内されています。
首輪を外している間はどうなりますか?
首輪を外している間は、その猫の行動は記録されません。充電はなるべく短時間で済ませましょう。
多頭飼いでも使えますか?
猫ごとに首輪をつけて記録します。Home1台で4匹まで登録でき、月額は猫ごとにかかります。
引っ越しやWi-Fiの変更をしたらどうすればいいですか?
Wi-Fiが変わった場合は、アプリからHomeのWi-Fi設定をやり直します。新しい環境でも2.4GHz帯で接続してください。
保証はありますか?
出荷から1年間の保証があります。
使い始める前に試せますか?
1か月3,400円(月額料金・往復送料込み)のお試しレンタルがあります。
参考・出典
- Catlog公式「Catlog(首輪型デバイス)」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「アプリのデモ画面」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「ご利用料金」(確認日:2026年10月6日)
- Catlog公式「Catlogお試しレンタル」(確認日:2026年10月6日)
まとめ
- Catlogはアプリ→Home→首輪の順に設定すると、自動で計測が始まる
- 準備するのは2.4GHz帯のWi-Fiと、Homeを置くコンセント
- Homeは1台で約60㎡・4匹まで。複数階や電波が届きにくい家は増設を
- 首輪の充電は平均約25日ごと。ベルトは交換できる
- アプリでタイムライン・グラフ・通知・動物病院レポートが使える
設定のポイントを押さえておけば、Catlogは今日からでも始められます。
